川越でホワイト餃子

日曜日に、何となく…電車に乗って川越に行ってみました。

レトロな街を散歩して、いろいろ飲んで食べて…

COEDO昼飲みからの… 紫いも餃子からの… ホワイト餃子

焼き餃子と蒸し餃子を注文したところ、「焼き餃子は10分、蒸し餃子は15分ほどかかる」という。

うれしいのは、飲み物を出してくれるタイミングを聞いてくれるところ。

飲み物だけすぐに出して、餃子が焼ける頃には空になってしまっているお店が多い中、一言聞いてくれるのはうれしい。

(最近は、同時に出してくれというのが言いにくいので、餃子だけ先に注文して、焼けた頃に飲み物を注文するようにしていました)

焼き餃子は、1人前8個なのですが、1つ皮が破れたとのことで、まずは7個。

本川越駅前の「ホワイト餃子はながさ」で、焼き餃子と蒸し餃子を下町ハイボールで。

以前から、「ホワイト餃子」の存在は知っていましたが、川越で食べられるなんて知りませんでした。

食べにくいジャンボ餃子が流行る中、一口でいけるホワイト餃子、最高でした。

もっと食べられれば、スープ餃子やシューマイなども食べてみたかった。